オンラインで対戦したときに、相手の画面に出る名前です。あとから変えられます。
IDは変わりません。同じ名前の人と見分けるために使います。
ネットで対戦は、部屋番号なしで4人そろうのを待つ遊び方です。4人そろうとそのまま始まります。 待っているあいだはいつでも退出できます。
部屋を作る/参加するは、知り合いと打つときの遊び方です。同じ部屋番号(4桁)を伝えれば、 最大4人で打てます。空いた席はいつものCPUが担当します。 通信が切れた人の席は60秒でCPUが代打ちし、同じ部屋番号で入り直せば元の席に戻れます。
部屋番号なしで、いま遊んでいる人と4人そろったら始まります。
麻雀は4人で遊ぶゲームです。34種類の牌が4枚ずつ、全部で136枚あります。
自分の手牌は13枚。順番が来たら山から1枚引いて14枚にし、いらない1枚を捨てます。これをくり返して、14枚が決められた形になり、さらに「役」が1つ以上あれば和了(あがり)です。
和了ると点数がもらえます。全部の局が終わったとき、点数が一番多い人が1位です。
このアプリは全部タップで進みます。押せるところは光るので、迷ったら光っている場所を押してください。できない操作のボタンは出ません。
親から順に、時計回りではなく反時計回りに手番が回ります。
東1局から始まり、1局のみ・東風戦(4局)・半荘(8局)から選べます。半荘は東4局の次が南1局です。
誰かの持ち点が0点を下回ると、そこで対局は終わります(トビ)。
| 萬子(マンズ) | 一萬〜九萬 |
| 筒子(ピンズ) | ①〜⑨ |
| 索子(ソーズ) | 1索〜9索 |
| 風牌(かぜはい) | 東・南・西・北 |
| 三元牌(さんげんぱい) | 白・發・中 |
この34種類が4枚ずつで136枚です。1と9、それに字牌をまとめて幺九牌(ヤオチュウハイ)、2〜8を中張牌(チュンチャンパイ)と呼びます。
赤5: 萬子・筒子・索子の5が1枚ずつ赤い牌になっています。手牌にあるだけで+1翻です。牌の絵そのものが赤いので、それが目印です。
和了の基本の形は 面子4つ + 雀頭1つ です。
| 順子(シュンツ) | 同じ色の連番3枚(2索3索4索 など) |
| 刻子(コーツ) | 同じ牌3枚 |
| 槓子(カンツ) | 同じ牌4枚(カンしたもの) |
| 雀頭(ジャントウ) | 同じ牌2枚。「頭」とも言います |
この形にならない例外が2つだけあります。
| 七対子(チートイツ) | 違う対子を7組 |
| 国士無双 | 幺九牌13種を1枚ずつ+どれか1枚 |
| ポン | 同じ牌を2枚持っていて、3枚目が捨てられたとき。誰からでも |
| チー | 順子になる2枚を持っていて、上家(左どなり)が捨てたときだけ |
| 大明槓 | 同じ牌を3枚持っていて、4枚目が捨てられたとき |
| 暗槓(アンカン) | 自分で4枚そろえたとき。これだけは門前のまま |
| 加槓(カカン) | ポンした牌の4枚目を引いたとき、あとから足せます |
搶槓(チャンカン)にも対応しています。誰かが加槓した牌が自分の待ちなら、その牌でロンできます。
鳴くと門前(メンゼン)が崩れ、リーチ・門前清自摸和・平和などが使えなくなります。そのぶん和了は速くなります。
喰い替えは禁止です。鳴いた直後は、鳴いた牌と同じ牌や、チーで作った順子の反対側の牌を切れません。
CPUはポンとカンはしますが、チーはしません。あなたはチーできます。
あと1枚で和了(テンパイ)のとき、門前なら宣言できます。
| 条件 | 門前(暗槓以外の鳴きなし)・テンパイ・持ち点1000点以上・山の残りが4枚以上 |
| 払うもの | 1000点を場に出す。次に和了った人がまとめて取る |
| リーチ | +1翻 |
| ダブルリーチ | 最初の1巡で誰も鳴かずにリーチ +2翻 |
| 一発 | リーチから次の自分の番までに和了る +1翻 |
| 裏ドラ | リーチして和了ったときだけ数えられる |
リーチ後は手牌が固定され、引いた牌をそのまま切ります(このアプリは自動で切ります)。
リーチ後にロンを見逃すと、その局はもうロンできません(ツモなら和了れます)。
| ツモ | 自分で引いて和了る。3人から分けてもらう |
| ロン | 誰かの捨て牌で和了る。その人だけが払う |
形ができていても、役が1つも無ければ和了れません。 ここが麻雀でいちばんつまずくところです。
ドラは役ではありません。ドラが3枚あっても、役が無ければ和了れないので注意してください。
2人・3人が同時にロンすることもあります(ダブロン)。その場合は放銃した人から全員に支払われます。
次のときはロンできません。ツモなら和了れます。
| 捨て牌フリテン | 自分の捨て牌に、自分の待ち牌が1枚でもある |
| 同巡フリテン | ロンできる牌を見送った。次の自分の番が来るまでロン不可 |
| リーチ後の見逃し | その局のあいだ、ずっとロン不可 |
待ちが複数あるときは、そのうち1つでも自分が捨てていればフリテンです。「片方だけロンする」はできません。
| 表ドラ | ドラ表示牌の次の牌がドラ。1枚につき+1翻 |
| 裏ドラ | リーチして和了ったときだけ、裏返して数えます |
| 赤ドラ | 各色の5が1枚ずつ。持っていれば+1翻 |
| カンドラ | カンをするとドラ表示牌が1枚増えます |
「次の牌」は輪になっています。9の次は1、北の次は東です。三元牌は 白→發→中→白 の順です。
ドラは役ではありません。役が無いと和了れない点にだけ注意してください。
流し満貫にも対応しています。自分の捨て牌が最後まで幺九牌だけで、1度も鳴かれなければ、流局のときに満貫の支払いになります。
点数は翻(ハン)と符(フ)の2つで決まります。翻が上がるほど点数は倍々に増えます。
| 1翻30符 | 1000点 / 親1500点 |
| 2翻30符 | 2000点 / 親2900点 |
| 3翻30符 | 3900点 / 親5800点 |
| 4翻30符 | 7700点 / 親11600点 |
| 5翻(満貫) | 8000点 / 親12000点 |
| 6〜7翻(跳満) | 12000点 / 親18000点 |
| 8〜10翻(倍満) | 16000点 / 親24000点 |
| 11〜12翻(三倍満) | 24000点 / 親36000点 |
| 13翻〜(数え役満) | 32000点 / 親48000点 |
親は子の1.5倍もらえます。かわりに親が振り込むときも1.5倍払います。
ツモのときは3人で分担、ロンのときは振り込んだ1人が全部払います。
4翻以下でも、計算の途中で満貫の値を超えたらそこで頭打ちです(切り上げ満貫は採用していません)。
符は「手の形の細かさ」を点数にしたものです。20符から始めて、下の分を足していきます。
| 基本 | 20符 |
| 門前でロン | +10符 |
| ツモ | +2符 |
| 待ちの形 | 単騎・嵌張(カンチャン)・辺張(ペンチャン)は +2符 |
| 雀頭 | 三元牌 +2符 / 自風 +2符 / 場風 +2符(連風牌は+4符) |
刻子と槓子は、牌の種類と「見せているか」で変わります。
| 中張牌(2〜8) | 明刻+2 / 暗刻+4 / 明槓+8 / 暗槓+16 |
| 幺九牌(1・9・字) | 明刻+4 / 暗刻+8 / 明槓+16 / 暗槓+32 |
最後に10符単位で切り上げます。22符なら30符です。
| 平和 | ツモ20符 / ロン30符で固定 |
| 七対子 | 25符で固定 |
| 鳴いて20符のまま | 30符として扱う(喰いピン) |
符は点数計算画面に出ます。覚えなくても遊べますが、「同じ2翻でも点数が違う」のはこれが理由です。
東1局の「東」が場、「1局」が何局目かです。半荘なら東4局の次に南1局へ進みます。
親は局ごとに反時計回りで移ります。親は点数を1.5倍もらえるかわり、1.5倍払います。
| 連荘(レンチャン) | 親が和了る、または親がテンパイで流局すると、親のまま次の局へ |
| アガリやめ | 最終局だけは例外。親が和了って、そのままトップなら終局します |
| ◯本場 | 連荘や流局のたびに1つ増えます |
| 本場の加算 | 1本場につき、ロンなら放銃者が+300点、ツモなら3人が+100点ずつ |
| 供託(きょうたく) | 場に出たリーチ棒。次に和了った人が全部もらいます |
親が和了れなかった局(子の和了・親がノーテンで流局)では、親が次の人に移ります。
最終局(東風戦なら東4局、半荘なら南4局)で親が和了ってトップなら、連荘せずに終局します。トップでなければ続きます。
山の牌を引き切ると流局です。誰も和了れなかったことになります。
このときテンパイしていた人としていない人で点棒をやりとりします。場に3000点を出すイメージです。
| テンパイ1人 | もらう3000 / 他の3人が1000ずつ払う |
| テンパイ2人 | 各1500もらう / 各1500払う |
| テンパイ3人 | 各1000もらう / 1人が3000払う |
| 全員テンパイ / 全員ノーテン | やりとりなし |
役が無くてもテンパイとして数えます(形式テンパイ)。待ち牌を自分で4枚使い切っていても同じです。
山が尽きる前に、その局を打ち切ることもあります(途中流局)。このアプリは次の4つに対応しています。
| 九種九牌 | 配牌の時点で、1・9と字牌が合わせて9種類以上あったとき。自分の最初の打順で申し出れば、その局を流せます(流さずに続けてもかまいません) |
| 四風連打 | 最初の1巡で、4人が同じ風牌を切ったとき。例えば4人が続けて東を切ると、その局は流れます |
| 四家立直 | 4人ともリーチをかけたとき。誰も引ける手を変えられないので、その時点で流します |
| 四槓散了 | 2人以上が合わせて4回カンしたとき。1人で4回なら、その人の四槓子(役満)を狙えるので流局にしません |
流し満貫… 流局したとき、自分が切った牌がすべて1・9か字牌で、しかも1枚も鳴かれていなければ、満貫(親12000点・子8000点)の和了と同じ扱いになります。
山の終わりの呼び方
山は136枚のうち14枚を「王牌」としてよけておき、残りを順に引いていきます。この14枚は最後まで引かず、ドラ表示牌やカンの補充牌(嶺上牌)に使います。
| 海底牌(ハイテイ) | 王牌を除いた山の最後の1枚。これを引いて和了ると海底摸月(1翻) |
| 河底牌(ホウテイ) | 海底牌を引いた人が最後に切る牌。これでロンすると河底撈魚(1翻)。この牌はポン・チー・カンできません |
| 嶺上牌(リンシャン) | カンをしたときに王牌から引く補充の牌。この牌で和了ると嶺上開花(1翻) |
画面右上の「残り○枚」が0になると海底です。カンをするたび、この数はひとつ減ります。
本場のリーチ麻雀とほぼ同じです。以下は実装しています。
符計算 / 裏ドラ / カンドラ / 赤ドラ / 暗槓・大明槓・加槓 / 搶槓 / 嶺上開花 / 海底・河底 / 同巡フリテン / 喰い替え禁止 / 形式テンパイ / アガリやめ / 流し満貫 / 途中流局(九種九牌・四風連打・四家立直・四槓散了) / ダブロン / 責任払い(大三元・大四喜) / トビ終了
採用していないものはこちらです。
| CPUのチー | CPUはポン・カンはしますが、チーはしません |
| 西入(ウエストイン) | 半荘は南4局で終わります |
| テンパイやめ | 最終局で親がテンパイで流局しても、トップでも続きます(和了ったときだけ終局) |
| 切り上げ満貫 | 4翻30符は7700点のままです |
| 三家和の流局扱い | 3人同時ロンでも、そのまま3人の和了になります |
点数の細かい端数は100点単位で切り上げています。
お店のptは対局を終えるともらえます(上位・強い相手・長い対局ほど多く)。段位ポイントは減りません。一部の品は段位が上がると買えるようになります。
因縁の相手と同じ卓につき、その相手より上の順位で終われば突破です。勝つとその相手が「対局をはじめる」でも選べるようになります。
対局で1位を取ると、その卓にいた相手が載ります。名前を押すと素性が読めます。
物語でその人を突破すると、誰にも話していない裏の顔が読めるようになります。
段位ポイントは対局の最終着順で増減します。強い相手ほど勝ったときの加点が増え、負けたときの減点は小さくなります(弱い3人なら加点0.70倍・減点1.30倍/強い3人なら加点1.40倍・減点0.60倍)。人と打つ場合は★4.5相当として数えます。対局が短いほど動く量も小さくなります(1局0.1倍・東風0.5倍・半荘1.0倍)。0未満にはなりません。この端末のブラウザだけに保存されます。